能取湖のサンゴ草

能取湖のサンゴ草
(2003/9/15撮影)

サンゴ草(アッケシソウ)は塩分の多い湿地帯に生える一年草。9月から10月にかけて、真っ赤に色づき、サンゴのように見えることからこの名で呼ばれています。

真っ青な空の下、深紅のじゅうたんが一面に広がる様は素晴らしいのひとことです。


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   2001年01月01日 | 北海道な一枚

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 コメント

先日行きましたが、サンゴ草は枯れて茶色になっていました。

投稿者 : 2008年10月17日 16:06

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